柳沢失言：こんな考え方もありです

審議拒否で国会を空転させ、

事務所経費問題がぶっ飛んで

与野党ともに、



ウマーーーーってか！？

これは便利 iタウンページ

iタウンページが更に使い易く便利になりました。

何が使い易くなったかと言うと、スクロール地図です。

マウスで思うがまま動かせるのが便利。

あと、ネットの地図サービスは色々とありますが、
iタウンページのいい所は、地図で表示してる地域の店舗情報を得られるところ。

更に3月リニューアルでは、この店舗情報にユーザーがコメントなども出来るようになるとのこと。
そうなると、口コミ情報があってありがたいんじゃない！？


ウェブ2.0ってすげーなｗ

過ぎたるは及ばざるが如し

柳沢大臣の「産む機械」発言ですが、糾弾し過ぎて自爆するんじゃねーの。

つーか、もう成ってるかもですｗ

一部では「これこそイジメの構図だ」って言ってるよ。

あとね、捨民党の自称人権派は、男性蔑視をしたいだけでしょ！？

首相に対する「種無し」発言はスルーだもんねぇ。

これもあのミンジュクの法則なんだろうけどもｗｗｗ

そりゃそーだｗ

巨大掲示板の管理人も、ｷﾘｺﾐの訴えには出廷したようです。

それとソース失念したんだけど、日興の粉飾はライブドアのより
性質が悪いって見たような気がするんですが・・・

そんな事が頭にある俺は、ニュースを見ると
ホリエモンの言ってる事も一理あるのかな！？って思ったり。

まぁ、どうでも良いことですがね。

棚に上げて

柳沢の「産む機械」発言で、元気のいい社民党ですが。

もっとすっげー爆弾を抱えてるくせにｗ

別に自民党を擁護する気はないんですがね。

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国会議員公設秘書　性暴力裁判＆報告集会

●口頭弁論期日
2007年4月10日（火）　13時30分　　大阪地方裁判所　1007号法廷　　※時間厳守

●事件概要
　阿部知子衆議院議員（社民党政策審議会会長）の第一公設秘書（当時）である被告（60代　男性）は、2001年９月から翌2002年4月に至るまでの間、原告の勤務先の国立機関でのセクハラ被害救済活動において、国会質問や行政交渉等の中心的な役割を果たしてきた。被告は原告に対して強い権力関係を持っており、原告が拒否できない立場を利用して、複数回にわたり深刻な性暴力を行い、原告の心身に回復不能なダメージを与えた。原告は、これは明らかに国会議員秘書としての地位や政治的権力を乱用した極めて悪質なセクシュアルハラスメントであるとして、2004年12月24日に阿部知子議員とその公設秘書の両被告に対して、一億円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に提起した。


　性暴力の被害者救済活動の中で、被害者がその中心となる支援者から更なる性暴力を受ける・・・こんなことがが信じられるでしょうか。
　しかもその加害者が女性の人権を公約とする社民党の阿部知子議員の第一公設秘書（当時）だということが・・・そして、福島瑞穂党首(当時幹事長）が深く関与したにも関わらす黙殺しているということが。。。
　にわかには信じがたいことかもしれませんが、これは真実なのです。
　今、この事件の全貌と責任の所在が大阪地裁で問われようとしています。

●裁判傍聴＆報告集会に関するお問合せ先
東京中央法律事務所　弁護士　菅沼　友子
〒106－0003　東京都新宿区本塩町4番4号　祥平館ビル9階
TEL[phone] FAX[phone]

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詳しくは、
日本アンチキムチ団を見て下さい。