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酒と草サッカーとSRVを愛する電波おやじブログ
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映画「南京」 サンダンスで初公開 際立つ「日本の残虐性」
<sankeiweb>

同映画の制作陣は産経新聞と会見し、「反戦映画ではあるが、反日映画ではない」と述べる一方、中国の国営テレビ局との共同制作の形をとっていることなど、中国との密接なかかわりも認めた。

以下赤字青字引用(青は産経)

中国側のインタビュー部分には、生存者が出演し、涙をながしたり、傷跡を示したりしながら、日本の残虐性を訴える。

一方、旧日本軍兵士の部分の多くには、日本国内の平和活動家によって収録されていた過去のインタビュー映像を使用。一部には、文脈は不明ながらも、笑いながら虐殺を語る映像なども挿入され、中国側との対比が強調されている。


あのさ、「日本国内の平和活動家」って左翼だろ!!

中帰連ですか!?

同作品は、中国中央テレビ(CCTV)の協力を受けて制作


まぁ冒頭にも書かれてますからね。

--反日映画ではないと強調しているが、日本に肯定的な部分はほとんど感じられない

グ氏「語ろうとしたのは、歴史の一つの側面だ。

中国のプロパガンダって事だろ。

--日本では石原慎太郎・東京都知事らにも取材を行ったそうだが、そうした保守派の意見はまったく反映されていない

グ氏「その部分が映画に含まれていないことは遺憾に思う。しかし、私は同様に、他にも取材しながら映画からそぎ落とした多くの部分についても遺憾に思っている」

何を言っているんだ?お前は・・・

中国に進出したいディズニーが、「パールハーバー」を作った時と一緒ですか!?

見返りはプロバイダー事業!?

日本人の保守も黙ってはいません。

南京の真実(仮)

ドラマにせず、戦争のドキュメンタリーでお願いします。

もちろん募金!?もしますよ。





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