ジャーナリスト宣言ねぇｗｗｗ

たしかに署名入りの記事なんだけど・・・

日系人の本で韓国騒然＜be.asahi.com＞

名前から察するに在日の方ですかね。

赤字を原文にして俺のツッコミをば。

カワシマ・ヨーコ・ワトキンス氏が１１歳だった第２次大戦直後、家族で、北朝鮮の清津からソウル、釜山を経て日本に引き揚げる物語だ。途中、日本人が韓国人に虐待されたり、女性が強姦（ごうかん）されたりする悲惨な状況を描いている。

実際そう聞いているし、日本本土にあっても、そうしてだったでしょ。

韓国では０５年春、翻訳書が出版された。それから２年近く、約４０００部しか売れず、翻訳でぼかした部分があったためか、問題視されなかった。

どこまでぼかし捏造・歪曲たんだか知らないけど、
２年前は「絶賛」してるようですが？

'洋子話'....日本少女が見た 日帝敗亡風景＜ｴﾝｺﾘ＞

この本には賛否両論ある。戦争の悲惨さを告発し、青少年に戦争の現実を伝えようとしている。彼女自身、平和を願い、日韓関係の回復を心から願っているという。

「願っているという」って、俺と一緒で読んでなんじゃない！？

だが、この本を教材に学習した生徒はたいてい「原爆を落とした米国は悪い。共産国家の中国も悪い。だが、一番悪いのは韓国人」との認識を持つだろう。そこが問題になっている。

「だが、一番悪いのは韓国人」との認識を持つだろう。そこが問題になっている。」

やってるんだから、しゃーないよね☆

ベトナムでやったコトを忘れないよ。

てか、姦国の報道は落ち着いてきているのですがね。

ヨーコが言わんとしたこと

近代、我々の生存の萌芽を守ったのはまさに強い民族主義だったかもしれないが、今日の我々の課題は、１９世紀以前には存在しなかった民族概念を守ることではなく、アジアの多くの国々と共存し、国民を超えて世界市民に発展することだ。

そのためには少々都合が悪い部分があっても、こんな小説は笑って読んで済ますぐらいにならなければならないということだ。





『竹の森遠く』最後まで読んでみたら…

否定的だったが悪意的ではなかった。小説は戦争の血生ぐささを物語っていた。少女にとって敵は朝鮮だけではなかった。飢えであり、貧乏であり、日本でもあった。

我々としては当然気分が悪い。いきなりののしることから始めることではないと思う。


擦り寄ってくんなぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗ